FlutterでFreezedを使っていていつもコマンドを忘れてしまうので備忘録としてここに記載します。
前提条件
前提として、freezedのパッケージをimportしているものとします。
バージョンは適宜変更してください。
pubspec.yamlに以下を記載
dev_dependencies:
flutter_test:
sdk: flutter
freezed: ^2.4.2
build_runner: ^2.3.3
ビルドコマンド
下記コマンドを実行することでfreezedのファイルが自動生成させる
flutter pub run build_runner build
※実行環境は、Android StudioならTarminalタブで、またコマンドラインでも実行可能
強制的にファイルの自動生成をさせるコマンド
上記でダメな場合は強制的にビルドを走らせるコマンドを実行
flutter pub run build_runner build --delete-conflicting-outputs
※たまにProvider等も設定していると余計なものまでリビルドされることがあります。
最後に
こういったすぐコマンドのみを知りたい時に使うもの等もたまに今後も記載したいと思います。
ではまた。
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